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Higashinada, Kobe, Hyogo JAPAN

2015年07月10日 18時32分

-- ON TOP ---

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雲の上にでた、これより上層に雲はない---

そういう意味で使われる航空用語です

雨の日など、エアバンドから聞こえるこの言葉

ああ、この雲の上はまばゆい青空なんだ---

たまらなく空へのあこがれを掻きたてられます

航空用語のなかでいちばん好きな言葉です


カテゴリー: 飛行機 | 執筆者: kazama [ 続きを読む ]

2015年07月09日 18時49分

   インテリの気難し屋さん---F86D

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   山からの帰りにF86Dを発見した—山梨の航空専高の教材だったものだ。

当時の全天候戦闘機という・まるで防水みたいなカテゴリーは、今は当たり前の仕様になっている。

F86Fは昼間戦闘機と言われていたから昼間しか飛べなかったのだろうか(笑)。

全天候というより昔の夜間戦闘機だろう。当時真空管の故障しやすい電子機器の扱いは極めて難しく、本来なら二人前の仕事だったらしい。

   86Fの格闘戦のパイロットと86Dの電子戦では要求されるものが真逆で、隊内で担当の見分けがついたというエピソードがあった。


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2015年07月07日 05時44分

たなばた空襲の夜

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小学生の頃・B29後継の気象観測型WB50が横田から毎日のように甲府盆地上空を西に向かって飛んでいった。

四発レシプロエンジンの重い音がいつまでも聞こえた。一機だけでも重苦しいその音が・70年前の今夜・B29が138機甲府空襲に訪れたというから・どんな音だったかと思う。

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2015年03月29日 07時13分

雷神の咆哮   ---リパブリック F-105 サンダ-チ-フ戦闘爆撃機

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   この絵は大好きだったF105を高校生のころ描いたものだ。

飛行場のない当時の山梨の高校生にとって、ジュラルミンの地肌を輝かせ、高空に飛来するサンダーチーフの魅力は異次元のものだった。

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2015年02月12日 06時47分

F6Fヘルキャットの原画

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私の誕生日に大阪の友人が描いてくれた絵の原画をいただいた

仔細に見るとPCで見る画像とはまるきり質感が違う

いかに高価なスキャナでも、複写というプロセスで限界はあるのだろう

対象が好きなF6Fヘルキャットだから余計に違いが際立って見える

波打つ外板の継ぎ目、排気スモークの汚れ、塗装の艶と鈍い光り具合、

そこまでは描き込んでいないと言うだろうが、知っていて描くからそう見える

多分にデフォルムされているがフォルムを知り尽くしているから、らしさが出る

日本機は嫌いではないが、非力さゆえの繊細さと、史実からくる悲壮感にあふれ

単純に評価できない。この宿敵グラマンには、その対局な合理性とタフネスがある

今はネット何でも見ることができるが、本物の質感を知ることの大切さを痛感する


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2014年11月25日 05時12分

Forever F4 PhantomⅡ

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    11月23日の各務ヶ原の航空祭にブルーインパルスが来ないとの情報があり、迷っていた私はそれで行くことに決めました。多分ブルーの穴埋めとしてのフライトが見られる期待と、混雑が緩和されるのではないかと思ったからです。    私はブルーインパルスのような統制の美しさよりも単機での荒削りなフライトが好きです。期待に違わず、午前、午後と二度にもわたり6機のF4のフライトが見られました、ブルーの欠場は築城基地のイベントと被ったためらしく、今回だけのことでしょう。私にとってはかえって幸運なことでした。    あと何年、私達と共に歩んできた老兵F4をみられることでしょう。

    以下、数年前にF4を振り返って書いた原稿を掲載しました


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2014年06月18日 21時34分

ホタルがくれた航空ファン

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1960.3.27 横田基地に着陸するRF-101C これが表紙を飾った 熊木勝美氏撮影

   私が小学生だったころの山梨は、まだ水田がありホタルも多かった。

今では考えられない話だが、子供たちがホタル狩りをし、その蛍を買い取る業者がいた。

買われた蛍は都会のキャバレーなどのムード演出に一役買うという話だった。

私は毎晩のように小遣い稼ぎのホタル獲りに出かけた。当時子供は多く、近所のみんなも同業者だったから正にホタルの乱獲だった。それぐらい多くのホタルがいたことになる。

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2014年04月11日 07時00分

2011年4月5日...仙台空港の状況

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   気仙沼からの帰路、仙台空港に立ち寄り、ひっそりした空港内に車中泊した。

深夜に誘導灯もない滑走路に米軍のC130が降りてきて驚いた。

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2014年03月10日 18時59分

航空事故調査委員の頃.....木更津B29現場  

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   だったらよかったけれど。。。でも一応戦後生まれですから。。。

実際は横田基地モトクロスコース下見のとき、コース脇のB29D(B50)。

機内に乗り込むとススで真っ黒、事故機を消化訓練機に転用したらしい。

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2014年02月02日 18時01分

   永遠の04

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         (宿敵グラマンVSロッキード)

   ロッキードF-104戦闘機は当時の主力戦闘機F-86FとF-86D(全天候型)の次期戦闘機として第一次F-X選定という物議を醸した。

   200機以上の新鋭戦闘機を買うというのは戦後日本空前の高額な買い物だったことは間違いない。

候補の機体としてF-100、102、それにF-5等だった。私はこのことを自分がプラモデルを買うような感覚で期待感を持った。

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2013年12月11日 13時59分

各務ヶ原のF-15J

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ここは実験航空団のベースであり、いちばん多様な機種が揃っている

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2013年12月05日 22時47分

柿の木上空のT-33練習機

─ロッキードT-33シューティングスター練習機

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ロッキードT-33練習機、この機体こそ私が飛行機ファンになったことの原点ではないだろうか。

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2013年11月10日 21時31分

能ある鷹   F-15Jイーグル

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F-15のデモフライトは余裕たっぷりで、どこか退屈な感じ方をしてしまう。

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