2026-02-2123:28

勝敗のゆくえ

私自身はスポーツの勝敗や,まして根性論には冷ややかだが,その私が,今朝のフリーの表彰台日本人独占への期待から,アメリカの選手がミスらないかな‥とよぎった,すぐにその浅はかさを蔑んで自らを打ち消したが‥勝ち負けにはそういう側面がある。

幸せの分量には限りがあって、極論すれば誰かの幸福は誰かの不幸となる‥私がスポーツへの志向が薄いのは,その未解決な不条理があるからで,勝つことの価値よりも負けてめげないことを学ぶ場ではないかと思う。トーナメントの勝者は1人であり、その他は必ずどこかで負ける。人生は誰しもが死という負け(笑)を受け入れなければならない。 

そんな私でも一時期モトクロスレースをやった。たまにスタートが良くてトップクラスで第一コーナーを抜けようもんなら順位をキープするだけで汲々とし,無駄なスライドとか一切できず,ちっとも楽しめない。対してスタートに出遅れ、最後尾あたりだと派手なカウンターだのウイリー笑(さすがせんけど)存分に楽しめた。つまり勝ち負けでは喜べない性分だから,早々とレースは辞め 公道ウイリーキングを目指した^_^

カテゴリー: all | 執筆者: Toshio Kazama