2026-06-0406:49

SSTR すべては海へ

五月のおわりに

日帰りの強行で日本海の日没

SSTRの千里浜へ行ってきた
全国から,各々の海をスタートしたバイクの人達が

日没のゴールとして千里浜の海へ来ることへの共感は

ダカールラリーのエンディングを彷彿とするものだった。

ゴールするヘッドライトの

ひとつひとつにドラマがあり、人生がある 

その舞台である、主役はこの海であり,

全ての生命のふるさとへの暗黙の想いを秘めている。

音楽でも文学でも,この海をモチーフにするとき

 私達の深層に沁みるものがある。

隣の双子である惑星金星は 

進化の過程で海を失ったことにより

高温の二酸化炭素の大気となり,

生命を育むことはなかった。 

この母なる海を愛でることは地球人の,

私たち島国日本の大切な美意識であり、また幸せだと想う

カテゴリー: all | 執筆者: Toshio Kazama