五月のおわりに
日帰りの強行で日本海の日没
SSTRの千里浜へ行ってきた
全国から,各々の海をスタートしたバイクの人達が
日没のゴールとして千里浜の海へ来ることへの共感は
ダカールラリーのエンディングを彷彿とするものだった。
ゴールするヘッドライトの
ひとつひとつにドラマがあり、人生がある
その舞台である、主役はこの海であり,
全ての生命のふるさとへの暗黙の想いを秘めている。
音楽でも文学でも,この海をモチーフにするとき
私達の深層に沁みるものがある。
隣の双子である惑星金星は
進化の過程で海を失ったことにより
高温の二酸化炭素の大気となり,
生命を育むことはなかった。
この母なる海を愛でることは地球人の,
私たち島国日本の大切な美意識であり、また幸せだと想う
カテゴリー: all | 執筆者: Toshio Kazama