HTML自由自在。豊富な経験、迅速な更新。
* 以上はほんの一例です。他にも、お客様の都合など諸事情により掲載していない弊社作成サイトが、いっぱいあります。
グラフィックのブラウザ表示向け処理から文字の収まりまで、プロの技術と経験が詰まったページは、やはりどうしても違います。ブラウザによって見え方が違ったり、閲覧者の設定によって見え方が変わったり。様々な環境で閲覧してもイメージが崩れることなく、さらに確実に、伝えたい情報が伝わること。簡単そうなことが、実は一番難しい ─ でも、案ずるより産むが易し。まずは私たちにご相談ください。
良く話題になるSEO対策やGoogle AdWordsの運用も含めて、最適なサイト、最良のページ制作から運用までお手伝いします。企業ブログなどは当然のこと、最近はTwitterのマーケティング戦略活用も良く語られます。私どもも常に、新しい要素を取り込んで活用すべく、お客様のお手伝いを続けています。上の各お客様例に挙げたサイト群をご訪問になれば、その実際が一目瞭然です。
アクセシビリティに関するJIS規格は、アメリカの508条を模して2004年に制定されました。以後5年以上も経つというのに、一向にJISにきちんと対応したページが増えません。それは、JIS制定で、より厳しい制約の中でインターフェースの操作性や情報の表現力・訴求力などが試されるようになった結果かも知れません。
私たちは、JISが制定されるずっと以前から、米508条制定の流れの中で自ら課して、率先して色覚や聴覚などのバリアを除去してきました。
企業のコンプライアンスも重視されている昨今、こうした一つひとつの課題からクリアしてノーマライズされた社会への姿勢を示すことが、情報を発信する上でとても大事になっていると言えるでしょう。
ネットブックの普及で弾みのつくシンクライアント化などでお分かりのように、サーバーの徹底活用が鍵。BLOGプログラムの組込みやデーターベースMySQL活用などを、益々増大するセキュリティ確保の課題もクリアしつつ、時代に応じて柔軟に採り入れられます。既に私どものお客様は、最適かつ最大限にサーバーをご活用なさっています。
しかも、私どもで推薦するレンタルサーバーなら、突然の爆発的アクセス増加にも耐える回線内容ながら、格安での運用が可能。インターネット黎明期からこの業務に携わってきたノウハウあればこそ、です。【 今すぐ問い合わせメールを送る 】
「どこのWebサイトを見ても決まりきったWebデザインで、どれがどこのサイトか分かったもんじゃない」とお感じになっていませんか。そんな中の一つに御社サイトを埋没させたくない、とお思いでしたら、私どものサイト作成ポリシーがピッタリです。
私たちは雛形からパターン選択などという作り方をしません。夫々のお客様に合わせて、そのお客様のために、ゼロから誂えます。折角ドメイン名は独自のものにしたのに、デザインがありきたりでは、元の木阿弥というものでしょう。サーチエンジンから誘導された閲覧者の記憶にとどまる個性あるサイト作り ─ コンテンツも大事ですが、その最初の印象は、中を閲覧して回る気になるかどうかを左右します。
写真やイラストも然り。手垢のついた、どっかで見たようなストックフォトや既製品イラストではない、強い印象を残す独自の画像群は、作ろうとなさっているWebサイトの主題を閲覧者の潜在意識に植え付けます。
*ページネーションという要素も重要な鍵です。中を閲覧して回っているうちに飽きてしまったり、自分がどこを閲覧しているのか分からなくなるのは、情報の整理が及ばないケースの端的な例。Web作成は総合的な「情報デザイン」で、紙の情報を編集するのとは根本的に違います。良いサイトでは、中の情報量が豊富でも、存外に規模の小さなサイトに見えたり、感じたりするもの。それは、情報を整理し、デザインプロセスを経てWebサイトへアップするまでの一貫したポリシーがあってこそでしょう。
北米を中心に2000年頃より始まったWebTONEの時代*は、ADSLやFTTHで、より広い帯域=ブロードバンドを提供し、マルチメディアコンテンツの素早い閲覧を可能にしました。
しかし、今日ブロードバンドが多用されるようになってなお、素早く閲覧できるサイトが好まれています。例えば、ポータルサイトにおいては、56.6Kbpsのモデムでも10秒以内で表示されなくては、訪問者は逃げると言われています。「軽く・美しく」─ この永遠のテーマにも似た課題も、DIGIHOUNDは常にクリアしています。
* WebTONEという形容詞はブロードバンドという用語の広がりとともに聞かれなくなりました。もっとも、日本ではついにWebTONEという表現を使う人は現れず、その時期を通り越して、Web2.0が開花したのでした。
一説には、日本のITによる生産性改善度は諸外国に比して1/5程度でしかないといいます。でも、本当は一人ひとりの生産性を3倍にも5倍にもできるのが、IT活用。「導入しても効果がない」─ そうでしょうか?。
本来コンピュータは業務の無駄を省くために存在します。インターネットが流行りだから導入しよう、とりあえずサイトはあるから問題ないのではないか…本当に、そうでしょうか?? 最小限の投資で最大の効果を追求してみませんか? 【 今すぐ問い合わせメールを送る 】