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2024年05月29日 15時07分 | カテゴリー: 四輪駆動車

ランクル FJ40 旅立ちの日

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2004年 やってきたFJ40 S50年最終モデル
2F6気筒4200cc 三方開きリヤドアは北米仕様?
ノーズブラ ターボチャージャー装備のモンスターだった
タイヤは当時流行ったスーパースワンパー

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あたかもコールマンストーブのようなグリーンが気に入った
タイヤは以前からの好み ディックシーペック
ホイルは14JJのホワイト エイトスポーク

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2005/1/1のショット 新年に2fエンジンの息吹

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冬の生態の チェーン持って北陸の海通い 

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ここは千里浜 リヤのこのフォルムが好き 
好みのリングリムとスタッドレス装備の北陸仕様
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ターボは外し本来の30kg/1800rpmの低速トルクを堪能していたが。。
プーリーが緩み脱落 クランクシャフトのキー溝損傷し長期スタック

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忙しくもあり17年の惰眠を貪り 今般再び富山へ里帰りとなった

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感慨深い 富山への旅立ち

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恵まれた室内保管であり 経年変化は微小

蘇れFj40 140ps/3600rpm 30kg/1800rpmの官能を再び
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執筆者: kazama

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