山の仕事を終えてから例年日本海へ行っていたが
遠のいていた。大寒波から雪のたよりを聞くにつけ 
情念の海に惹かれ、糸魚川へ向かった
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山から海へ。。甲斐駒の勇壮な姿に見送られ海へ向かう

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甲斐駒から更に険峻な鋸岳への、息詰まるルートを回想する

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第二高点から鹿穴ルンゼへの下降
落石の巣のようなルンゼを登行したあの日

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甲斐駒は氷瀑の殿堂 黄連谷の全貌を見せる

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日向山八丁尾の雄 烏帽子岳 松濤明も辿った頂

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高速SAの通路がこの豪雪で埋まる

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