JOURNAL SKIN
by : DIGIHOUND L.L.C.
〒658-0001
Higashinada, Kobe, Hyogo JAPAN
車検で預かった神戸ナンバーのタクシーを感染状況から自粛で引き渡せず二か月近く乗った。
三連休の中日の広河原。下山のピークは最終日かと読んでいたが実態は1640の最終便に集中した。
近所のマニアックなバイクショップにあるビュイック この経年変化はアーティスティック
いちばん緊張し そしていちばん落ち着くところ。。。
モトクロスの会場で見かけたクルマ、RRの空冷みたいでしたがカッコ良かった。
昔から軽の360時代は別として空冷のクルマには一目置いてました。いくらもないですね、空冷って。
しかし917というフラット12の超大物がありましたけど---あのサウンドにはしびれました。
シャコタンのGTBから大人っぽいAに乗換えてからは良く林道を走った。
当時は殆どがダートでスタックギリギリで切り抜けたことが何度もありGTBのLSDが欲しいと思った。
プリンスS54に乗っていたころ、580Kgという軽量と燃費に惹かれ、かなり欲しかったトヨタS800
ロードスターが居なくなって10日あまり経って、整備マニュアルが出てきた。
もう二度と触ることはないのだと思うと、嫌なものが出てきたもんだと思った
山梨に越してきてからは軽トラがそこらじゅうにある
私はジープの写真はかなり撮ったけれど、そんな軽トラにもカメラを向ける自分に驚く。
軽トラがあるとそこは労働現場である、単なる風景写真ではなく、地についた生活空間になる。
でも怪訝な目が気になるから、さりげなく空や雲をとっているふりをする