JOURNAL SKIN
by : DIGIHOUND L.L.C.
〒658-0001
Higashinada, Kobe, Hyogo JAPAN
2017年
3月27日 ハイマツ尾
2017年3月27日 笊ケ岳
2017年3/27 赤石岳
2/26朝の農鳥岳
2/14の甲斐駒
高谷山。早川の谷を隔てて大唐松山の奥に農鳥岳。かなりマニアックな山稜
広河内岳より白河内への白根南嶺
急峻な大門沢
2月5日朝の甲斐駒 いくらか霞んで却って荘厳になったのが写真の解らなさ
厳冬北岳。。ボーコンの頭の奥にはバットレス核心部
2月3日0630ごろ 青い部分が夜のなごり
太陽光の当たっているピンクの部分が降りてきて南アルプスに御来光になる
冬の澄んだ大気の日 夕暮れは東の空から青い部分が上がってきて
そのあとに夜がやってくる
白根南嶺高原…とでも言えそうな素晴らしい尾根筋。 画面の右に白根三山が繋がります。 右端の顕著な沢が大門沢。ここを降りずに更に南下。すぐの広河内岳から南嶺に左折のところ直進すると池の沢へ降りる踏み跡に引き込まれ、ルートミス要注意地点。 引き返すのが癪でハイマツを一時間も漕いで南嶺に戻りました。そのあとの大籠岳から白河内岳あたりは気の遠くなるような桃源郷。南アルプスでいちばんのお気に入りです。
最近は奈良田から笹山へ直接登るルートが歩かれてるようですね。尾根筋が見えてます。その奥はやはり秘境といえる蝙蝠岳、深南部といい南の懐深さは果てしない。
久々に姿を見せた甲斐駒が岳
夜明けの甲斐駒ガ岳 圧倒的な重量感と貫禄
バットレスと八本歯の頭とボーコンの頭
雲を吐く乾徳山と黒金山
執筆者: kazama
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